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AMBASSADORS

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Ambassador Profile
山口 規子
Noriko Yamaguchi
栃木県生まれ
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業
文藝春秋写真部を経て独立

女性誌や旅行誌を中心に活動。透明感のある独特な画面構成に定評がある。「イスタンブールの男」で第2 回東京国際写真ビエンナーレ入選、「路上の芸人たち」で第16 回日本雑誌写真記者会賞受賞。著書に『メイキング・オブ・ザ・ペニンシュラ東京』、『Real-G 1/1scaleG U N D A M P h o t o g r a p h s 』『奇跡のリゾート星のや竹富島』『柳行李』『トルタビ〜旅して、撮って、恋をして〜』など。料理や暮らしに関する撮影書籍は多数。旅好き。猫好き。チョコレート好き。公益社団法人日本写真家協会 理事
     

 コロナ禍が終息しないまま3 年目に突入し、プロカメラマンの仕事のスタイルも変わりつつあります。私の場合は、海外出張がすべて国内出張に変わり、機材を運ぶ方法も飛行機から新幹線へ、電車から車へと変化しております。それでもやはり使い慣れたカメラバッグと共に仕事に出ると安心感があります。最近の使用頻度が高いバッグは、バックパックタイプの「エアポートエッセンシャルズ」と「シェイプシフター」。ミラーレスカメラ2台、レンズ14-30mm 1本、24-70mm 1本、70-300 mm 1本、50 mm 1本、35 mm 1本とレンズは多め、その他にクリップオンタイプのストロボ1台、マウントコンバータ―、バッテリー、メディアカード。そして私は、ラップトップを入れる外部ポケットに、A4 サイズのレフ板や、折り畳み式丸型レフ板などを入れています。このバッグの良いところは、沢山入るのに小さく見えるところと、地面に置いた時にバッグが自立して立つところです。混み合っている車内や人込みの中でとても便利ですし、また持ち手が横にもついており、普通のバッグのように持ち運べる点も気に入っています。そしてなんといっても軽い!

「シェイプシフター」は現地に着くまでは、スーツケースの中にぺちゃんこにして持っていき、現地に着いたら広げて使います。かなり薄くなるので、かさばらず便利。現地までは「ローラーダービー」で機材を持って行きます。4 輪なので、強くひっぱる必要もなく、上に三脚ケースなどを置いて転がすこともでき、特に女性にはお勧めです。
 またロケに便利なのが、「ピクセルサンスクリーン」。テザー撮影で撮った画像をPC に転送して確認する時に、外光を遮断してくれる優れもの。クライアントと一緒に細部まで確認することができます。そして、アクセサリーケースの「ケーブルマネージメント30、20、10(大・中・小)」の3 サイズは、入れたものが一目でわかるように透明な窓がついており、私の場合、料理撮影やブツ撮りで使う道具を入れています。これを使ったら他のポーチが使えなくなってしまいました。コロナ禍だからこそ!気分が上がるカメラバッグで出かけたいものです。(笑)